クリニック探しから治療方法まで、矯正歯科徹底ガイド[京都編]

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歯並びの悪さが引き起こすトラブルって?

歯並びが整った歯は、笑顔が素敵になることだけではありません。実はそれ以上にメリットがたくさんあります。歯並びの悪さが与える悪影響を見ると歯並びを整えること、歯科矯正の大切さがわかります。矯正歯科はただ見た目の美しさのためばかりにあるわけではなく、歯並びの悪さを原因とするトラブルを回避することが目的です。最近、歯科矯正を受ける人が増えているようです。それは、歯並びが、見た目だけではなく、健康などに大きな影響を与えているからではないでしょうか。

歯並びが悪いと歯を磨いても磨き残しがある

歯並びの悪さが、明らかに影響があるのはやはり歯垢のたまりやすさなど、口の中のトラブルでしょう。叢生(そうせい)、いわゆる乱杭歯の場合などは明らかですよね。磨きにくいためにどうしても磨き残しができて、それが虫歯の原因になったり、歯周病の原因になったりします。

歯並びが悪くて上手く話せない

歯の間に隙間があるために空気が抜けて発音が上手にできない場合があります。歯並びの悪さの原因である舌癖の悪さなどからも、話しづらく、人前で話すのが億劫になってしまっている人も多いようです。特に子供の場合、教室で発表した時にみんなに笑われたために、人前でアガるようになり、さらに話せなくなるという悪影響も。

歯並びの心理的影響

歯並びが悪いということが、心理的に影響される思春期の男女もいるようです。高校生を対象に、歯科検診や質問用紙による、歯列や咬合などの異常が心身の健康意識に及ぼす影響について、咬合に問題のある人は自己否定的である傾向が強いという調査結果が出ています。また、歯並びが悪いグループは、勉強に対する集中力が低く、ちょっとしたことでカッとなりやすい傾向にあります。歯並びと心理の関係はまだ科学的に解明していませんが、少しずつ論文などが発表されつつあります。

【参考】

歯並びが不定愁訴の原因の可能性

歯並びの悪さが、肩こりや頭痛などのいわゆる不定愁訴の原因ではないかと言われています。実際に大人になってから、歯科矯正をした多くの人が、矯正後は、頭痛がなくなったなどという話もあるようです。しかし、経験的にそう感じるという段階で、科学的根拠がまだありませんでした。歯並びが悪いと、食事をする時に咀嚼の癖が出てしまうかと思いますが、体のどの部分に力が入るかを計測したり、歯並びの影響が体のどの部分に強く出ているかを数値化・推定したりし、咬み合わせが体に影響を与えるのではないかという考えもあるようです(※1)。

【参考】

京都の矯正歯科
【選び方こだわり便利帳】

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